新型コロナウイルスから逃れるために(?)無人島への移住が決定した。
たぬき開発とやらのパッケージプランにて、いろいろと登録を進める。
今作はなんと、島の形が選べる!
過去作では気に入らない村の配置のたびにリセットしてたな、、、
さっそく小型機で島へ。
どうやら社長自ら迎えてくれるそう。
見たような顔が、、
たぬきち!事業がずいぶん手広くなったな!
工具や薪が置いてあり、なかなかワイルドなたぬきち。
ゲームオブスローンズ の呪いから脱せていないこの島名
テントをはり、夜はキャンプファイヤーを囲んで同時に入島するどうぶつたちと祝宴。
あたい系とおいら系が1匹ずつ。挨拶は済んでいる。
無人島でのキャンプファイヤー、翌朝1匹の死体が発見されそうなシチュエーションである。のこぎりがあやしく見えてくる。
テントに戻り眠ると、とたけけの夢をみた。
かつて聞いたことのあるような「自由気ままに暮らそう、たくさんの人を呼ぼう」のような文句を言ってくれた。
目が覚めると、請求が。
事業手法は変わっていないようだ。
無一文の人間を無人島に誘い、衣食住をコントロールした上で高額のローンを提案してくる。
が、以前に比べて金額が低くないか?ベルの価値が上がった?
「たぬきマイレージ」という無人島での買い物や行動でたまるマイルで、ベルでの支払いを代替できるとの提案が。
ペリカみたいなもの?
なんとかマイルでの初期費用を払ったが、やはりマイホームをローンで建てる提案をしてくる。
かわらず不動産業もやっていると自分で言ってたな。
ひとまずチュートリアルみたいなものが終わった感じか。
今日にはフータさん(博物館館長)のテントができるらしいので、島内の虫魚収集に勤しむつもり。
ところで、山本直樹の『RED』にはまり、『ありがとう』を読み、『ビリーバーズ』を読もうとしている僕にとって、「無人島」の設定はどきどきする。
ではまた。