なかなかゲムスロ感が出せない
前回の記事
前回は、おうちが建ち、採取に励んでいたのだった。
かわらず、まずは釣りをする。
どーーんとこんなものが釣れたりした。
たぬきちに会いに行くと、博物館の開館セレモニーに招待された。セレモニーはほぼ全島民が参加。狭いコミュニティが強化されていく。
めでたい。
たぬき商店も無事にオープン。
まめきちつぶきちがお店を仕切るらしい。たぬきちはベースキャンプに残る模様。「僕のもとで働いていた君たちなら大丈夫!」と叱咤激励していた。
ところどころ中小企業の社長感があっておもしろい。以前より営業トークが上手くなっている。
筆者は日中働いているので(幼児もいるので)、たぬき商店の閉店時間pm10:00と遅めなのがありがたい。
なんとか滑り込めそう。
夜の島はなんかぱっとしないかなーと思っていたら、またもや見た顔が、、
なまえ、ゆうたろうだったんだ
声をかけたら、びっくりして分裂してしまったと言われた。ごめんよゆうたろう。
島に散らばった5つの魂を集め、返してあげたらモロッコタイルの床をくれた。かわいいけどテーマに合わないで妻に横流しした。
たぬきマイレージ5,000を使用して持ち物欄を拡張。作業効率がググンとアップ。
入島予定者の住居建設予定地。
どうやら今作は住民の新居家具等を手作りしてあげるらしい。クラフト要素の推しが強い。
クラフト系って、ハマると時間を忘れてしまうのだけど、飽きるときは一瞬で飽きるんだよな。
高台にいけるようになったが、やることは同じく釣り。
さて、はやくも素材集めの作業ゲー感が出てきてはいる。
が、日々新しい要素が小出しにくるので、そこは上手いこと飽きないようなつくりになっている。
住民との会話、これといってピックアップしたくなるようなものがないんだけど、こんなものだっけか。まだ仲良くなれてないのかな。
ところで、生活シミュレーションゲームのNPCとの会話において、最も輝いているのは『牧場物語2』だと思う。
大切なゲームのひとつ
switchに移植してくれないかな。
『ハーベストムーン』は昨年にリメイクされていたけど、ちょっと雰囲気が違うんだよな。
牧場物語は上記2作がピークで、ゲームキューブ以降の作品は駄作だというのが自分の認識。一応ちょこちょこやってはいるんだけどね。
ということで、次回は新住民も増えていることだし、会話をメインに楽しんでみたいとおもう。